2019年10月05日
川崎競馬秋まつり2019ギャラリー

バックヤードツアー

主 催 川崎競馬秋まつり2019実行委員会
(川崎競馬場周辺町内親睦会、一般社団法人神奈川県馬主協会、神奈川県調教師会、神奈川県騎手会
 神奈川県愛馬会、川崎競馬倶楽部、株式会社よみうりランド、神奈川県川崎競馬組合)

 

検量室
 


 
競走馬に乗るためには馬具が必要ですが
馬具と言っても様々な物がある事を説明しました。

 



 
用具一式と騎手自身の総重量を計ります。

 



 
重さを調整する鉛も様々な重さのものがあります。

 



 
検量室には関係各所との直通電話が設置されています。

 



 
ヘルメットに被せる枠色と馬番号の記載された帽子。
同じ8枠の帽子でも頭数によって番号が変わってくるので、種類がたくさんあります。

 



 
鞍置きに鞍・なまりパッドを置いて、ポケットに先ほどの鉛を入れます。

 



 
鞍を固定する腹帯には騎手ごとに色々なデザインマークがついてます。

 



 
新しい検量室に用意された新しい鞍保管棚。

 



 
鞍の下に敷く「鞍下のスポンジ」は棚の上までギッシリ。

 



装鞍所
 



 
出走馬がパドックに出る前に馬装をする所です。

 



 
説明をする 左から中越琉世騎手、増田充宏騎手、今野忠成騎手

 



 
装鞍所はレース前後に引き運動も行える広さが保たれています。

 


 
バックヤードツアー その2 へ続きます。
 


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