川崎競馬TOPICS
2004年TOPICS
2003年TOPICS

ケイアイミリオン差し切りV
― 12月23日 報知オールスターカップ ―
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ダート無敗グレイスティアラ制す
― 12月21日 全日本2歳優駿 ―
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完勝7馬身ダガーズアラベスク
― 11月9日 ローレル賞 ―
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キッズブルーム芝マイル重賞を逃げ切る
― 10月23日 岩手・ウイナーカップ ―
写真協力:岩手競馬組合
着順 馬 名 騎手 着差
1着 キッズブルーム(川崎) 菅原勲 1:40:1
2着 コスモジェントル(岩手) 村上忍 1・1/2
3着 レイザーバック(笠松) 尾島徹
 盛岡競馬場で行われた全国交流ウイナーカップ(芝1600m)にキッズブルーム(内田勝厩舎)とジルハー(佐々木仁厩舎)が参戦。2番人気に推されたキッズブルームが先手をとり、そのまま後続を振り切ってゴールイン。芝重賞を制した。
 今野騎手騎乗のジルハーは好位から伸びたが6着だった。
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混戦グローバルリーダー差し切る
二冠馬テンセイフジは追い込み届かず4着
― 10月12日 ロジータ記念 ―
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全日本2歳優駿に翔け! カネショウマリノス
― 10月10日 戸塚記念 ―
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2006年JBC川崎で開催決定!
来年度のJBC開催場が川崎に決定。第6回となる2006年はこれまでのスプリントをJBCマイルとしてにかたちを変え、二日間にわたってダートの祭典が繰り広げられます。
2006年11月2日(木) JBCマイル (1,600m)
2006年11月3日(祝・金) JBCクラシック (2,100m)



中地騎手が所属変更
 
中地雄一騎手が10月1日付で長谷川三郎厩舎に所属変更しました。




ブルーワレンダー嵐中の逃亡劇
― 9月7日 戸塚記念 ―
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JBCスプリントへの道ロッキーアピール
― 8月31日 アフター5スター賞 ―
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マクロプロトン9連勝で初重賞V
― 8月18日 スパーキングサマーC ―
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金子正彦騎手1000勝達成!
― 7月11日 第5レース in大井競馬場 ―
(写真協力 柳原プロダクション) 
 7月11日の大井競馬第5レースでジェムスで勝利した騎乗した金子正彦騎手が通算1000勝を達成しました。昭和54年のデビューから1万986戦目のことでした。
 なお、7月27日川崎競馬初日第6レース終了後にはウィナーズサークルにて1000勝達成記念セレモニーが行われます。 
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トーセンジョウオー夏の女王へ
― 7月6日 スパーキングレディーカップ ―
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藤江渉ジョッキーが川崎デビュー
 宇都宮から移籍した藤江騎手(長谷川蓮太郎厩舎所属)が三ヶ月の規定期間を終え7月開催より騎乗します。南関東デビュー日となった7月4日第6レース終了後にはウィナーズサークルにて紹介式が行われました。
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ブルーローレンス圧巻の4馬身!
― 6月21日 テレビ埼玉杯 ―
thanks かよこ
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完勝! テンセイフジ牝馬頂点に〜
― 6月15日 関東オークス ―
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金井調教師、細川調教師が引退
金井弘司調教師  細川潔調教師
 5月31日付で金井弘司調教師、細川潔調教師が引退されます。



Sペースを捌いた! テンセイフジ戴冠
― 5月12日 東京プリンセス賞 ―
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岡村裕基ジョッキー400勝達成
 岡村裕基ジョッキーが5月3日第1競走においてナインポイントワンに騎乗し、通算400勝を達成いたしました。 
 平成元年4月13日のデビューから4275戦目のことでした。



ダービー切符get! ブルーコマンダー
― 5月3日 クラウンカップ ―
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町田ジョッキー、2戦目で初勝利
4月18日第6競走シダグレースでデビューしましたが10頭立ての9着。「スタートは良かったんですが、そのあとうまくハミを掛けられなくて‥。納得いくレースができませんでした」と悔しさ一杯な表情でした。
町田直希騎手が4月19日第8競走スフィーダで2戦目にして初勝利を飾りました。
<コメント> レース前、斤量が軽いので先に行けと言われていました。先生の指示通りに騎乗できてよかったです。今はホッとした気持ちです。これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。



町田直希騎手デビュー
4月18日第6競走終了後に紹介式があります
名前 まちだ なおき
町田 直希
生年月日 昭和63年3月16日
出身地 栃木県
所属厩舎 秋山重美厩舎
身長・体重 157センチ 45キロ
血液型 A型
星座 魚座 魚座
勝負服 黄一色
好きな騎乗法 先行
目標の騎手 今野忠成騎手


町田騎手からひと言♪
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藤江渉ジョッキー移籍
宇都宮から藤江渉騎手が移籍しました。4月1日付けで長谷川蓮太郎厩舎所属になりました。
7月から騎乗予定。
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逃げた! ミライに向かって好発進。
― 4月13日 桜花賞 ―
(photo by RORO) 
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酒井忍騎手1000勝セレモニー
― 3月28日 1号館3階にて(雨天のため) ―
3月2日に1000勝達成した酒井忍騎手が表彰されました
(6レース終了後)



山崎誠士騎手 高知参上!
― 3月21日 全日本新人王争覇 ―
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「同じ時期にデビューしたみんなにはなんとしても負けたくありません」

 同期等との再会となる新人王戦。気合いたっぷりに意気込みを語ってくれたが、同日の黒船賞ではロッキーアピールにも騎乗する。



ブルーローレンス豪快に差しきる
― 3月9日 東京シティ盃 ―
(写真協力 柳原プロダクション) 
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酒井忍騎手1000勝達成
― 3月2日 浦和競馬第11R―
(写真協力 柳原プロダクション) 



野崎武司騎手引退
― 2月28日 ―
25年間本当におつかれさまでした・・・



波乱! 逃げるプルザトリガー影を踏まさず
― 2月9日 エンプレス杯キヨフジ記念 ―
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*関東地方公営競馬協議会表彰*
<川崎所属者のみ抜粋>
2月2日 大井競馬場スタンド正面表彰台
優秀騎手勝利度数第4位 今野忠成
優秀騎手勝利度数第5位 酒井 忍
優秀新人騎手 山崎誠士
功労調教師 高月由次
功労騎手 岡村裕基
2月3日   大井競馬場会議室
厩務員優良表彰 武山行夫
厩務員優良表彰 内山武義
厩務員功労表彰 船山三郎



平成16年
川崎競馬の優秀競走馬、優秀厩舎関係者の表彰


―1月28日  川崎日航ホテル ―
最優秀競走馬賞 エスプリシーズ
優秀競走馬賞
モエレトレジャー
カネマサヴィーナス
トキノコジロー
ブルーロバリー
最優秀調教師賞 山崎尋美
優秀調教師賞 池田 孝
武井榮一
最優秀騎手賞 今野忠成
優秀騎手賞 野崎武司
最優秀新人騎手賞 山崎誠士
厩務員功労賞 間瀬留清(田村厩舎)
獣医師功労賞 入江正幸
装蹄師功労賞 菅野茂雄
特別功労賞 小向厩舎周辺二町連合会



人気に応えタイムパラドックス競り合いを制す
― 1月26日 川崎記念 ―
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佐々木竹見CジョッキーズGP 優勝は石崎
出場騎手の詳細はこちら
騎手名 第8R 第10R
石崎隆之 33 50 83
岡部 誠 27 38 65
今野忠成 38 27 65
内田博幸 50 10 60
的場文男 33 39
柴田善臣 16 13 29
五十嵐冬樹 22 27
小林俊彦 10 16 26
川原正一 22 26
10 鮫島克也 13 15
11 早川順一 14
12 見沢譲治 10
13 田中 学
14 武  豊



ジョッキー新年のあいさつ
 1月24日、2005年川崎開催初日の最終レース終了後にジョッキーがウイナーズサークル前に全員登場。野崎騎手会長のあいさつのあとには全員でカツマルくんぬいぐるみをファンにプレゼントした。



エスプリシーズ引退式
 1月24日の最終レース終了後にエスプリシーズの引退式が行われ森下騎手を背にして馬場に登場。直線を駆って最後の雄姿をファンに披露した。そのままパドックに場所を移して撮影会。川崎記念の肩掛けを付けてファンの声援に応え、別れを惜しんだ。



ベストホース、ベストジョッキー表彰 1月24日
 ベストホース賞
   
エスプリシーズ
 (牡6歳 武井厩舎)

佐々木竹見が選ぶベストジョッキー

ベストジョッキー賞 今野忠成
殊勲賞 酒井 忍
敢闘賞 金子正彦
ホープ賞 山崎誠士
   



前住、山崎騎手が新成人
 「牧場へ行ったりしていつもと変わりなく過ごした」という前住和寿騎手と「羽織、袴姿で式典に出席した」という山崎誠士騎手。過ごし方は違うが「成人したという自覚を持って頑張りたい」と言葉を揃えて新成人として誓った。



エスプリシーズ引退。今春から種牡馬に
 昨年の川崎記念を制したエスプリシーズが引退。1月末には繋養先である青森・山内牧場に移され種牡馬として形容されることになった。通算成績は23選10勝。川崎記念をはじめ重賞は5勝という戦績を残した。なお引退式は24日の最終レース終了後に行われ森下騎手を背にして最後の雄姿を披露する。



第3回佐々木竹見カップ ジョッキーズグランプリ
詳しくはコチラ
☆マイスターチャレンジ・ヴィクトリーチャレンジの合計ポイントによって総合成績が決定する。
氏名 所属 氏名 所属
柴田善臣 JRA 田中 学 兵庫
武  豊 JRA 鮫島克也 佐賀
五十嵐冬樹 北海道 見沢譲治 浦和
小林俊彦 岩手 石崎隆之 船橋
早川順一 宇都宮   内田博幸 大井
川原正一 笠松 的場文男 大井
岡部 誠 名古屋 今野忠成 川崎



NARグランプリ2004表彰
最優秀新人賞
山崎誠士騎手
最優秀牝馬
ベルモントビーチ
授賞式は2月8日に行われます。


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