川崎競馬TOPICS
2003年TOPICS

川崎記念の切符get! ウツミジョーダン閃く
― 12月23日 報知オールスターカップ ―
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プライドキムが2歳ダートの頂点に
― 12月22 全日本2歳優駿 ―
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ついに交流重賞戴冠モエレトレジャー
― 12月1日 浦和記念 ―
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川崎競馬と映画のコラボが実現! 
― 11月25日 レディージョーカーカップ ―
 優賞したノーススポット関係者をたたえる表彰式のプレゼンターは映画レディージョーカー出演の徳重聡さん。12月11日ロードショー。



激しい競り合い制すスコーピオンリジイ
― 11月23日 ローレル賞 ―
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1〜3着馬スコーピオンリジイ、シンデレラジョウ、ヒカリトリアネーには東京2歳優駿牝馬への優先出走権が与えられる。



1500mのレコードタイム更新
 11月22日第9Rでノボアメリカン(JRA阿部厩舎)が1分32秒8で優勝。1500mのレコードタイム0秒2更新した。鞍上は内田博幸騎手。



台風一過アイチャンルックが順当戴冠
― 10月22日 ロジータ記念 ―
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山崎誠士騎手 戦列復帰
落馬事故のよる第6胸椎破裂で戦列を離れていた山崎誠士騎手が本日19日より騎乗復帰を果たします。
 「思ったより早い回復で今日から騎乗できることになりました。初心を忘れずこれからも一つでも多く勝てるように頑張ります」と騎手生活一年目にして味わった洗礼に先例に身を引き締めていました。




全日本リーデングジョッキーシリーズ04
11月2日、大井競馬場を舞台に行われる全日本リーディングジョッキーズシリーズ'04 の川崎代表に今野忠成騎手が選ばれました。全日本リーディングジョッキー競走とフレンドシップジョッキー競走の2レースによるポイント制で行われ、全国から集結したトップジョッキーと腕比べをします。




大躍進モエレトレジャー重賞連覇!
― 10月13日 埼玉新聞杯 ―
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キャリア2戦エスプリフェザント超大物の予感!
― 10月6日 鎌倉記念 ―
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トキノコジロー直線迫るも4着
― 9月20日 ダービーグランプリ (盛岡)―
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統一グレードGVロッキーアピールが大金星!
― 9月8日 さきたま杯 ―
(写真協力  柳原プロダクション)
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モエレトレジャー差しきり勝ち。川崎勢が掲示板独占!
― 9月6日 戸塚記念 ―
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エスプリシーズが秋に向けて始動
 川崎記念制覇以来、戦列を離れていたエスプリシーズが秋の本格復帰に向けて始動した。1400メートルをタイムは1分33秒0で終始馬なりで合格した。。
Kちゃん写真ありがとう!



新星ユニークステータスが楽勝逃げ切り!
― 8月11日 スパーキングサマーカップ ―
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中央勢が上位独占。トーセンジョウオーが3歳女王
― 6月9日 関東オークス ―
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南関東新馬戦勝ち馬第1号はツインイーグル
― 6月8日 第1レース 新馬戦900m ―
 直線抜け出したブルーバクシンとの激しい競り合いの末、栄えある新馬勝ち第一号になったのは池田孝厩舎のツインピークス(牡 父ディアブロ)だった。 
 「ゲートが今ひとつ上手くないんだよね。だから2馬身も遅れてしまってあの位置(5番手)。まだフラフラしながら走っているから、競り合うかたちになったのはむしろ良かった。素質ある馬です。それにしても第一号とは気分がいいね」と池田調教師。
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アジュディミツオーが殊勲の逃げ切りで頂点に
― 6月3日 東京ダービー ―
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ブルーロバリーが8馬身決着で戴冠
― 5月21日 東京プリンセス賞 ―
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南関東4競馬場交流特別記念レース実施

 南関東4場の交流をさらに深めるために馬主会の発案で施行された「南関東4競馬場交流特別記念レース スパーキングスター賞」が17日行われ、武井厩舎のビービープレジャーが優勝し、発展的試みに華を添えました。今後は4場の持ち回りで行われる予定。南関東4競馬場交流についての詳細はコチラ




5連勝でダービー切符Get!ブルーローレンス
― 4月29日 クラウンカップ ―
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中地雄一騎手がデビューします!
中地雄一(なかち ゆういち)
1986年6月18日生
神奈川県出身
(父は中地健夫・元騎手)
足立勝久厩舎所属
166.6cm/46.3kg
B型
双子座
服色 胴・紫・黄山形一文字、袖・桃
好きな騎乗法 先行
趣味 釣り・サッカー
好きな食べ物 焼肉 (特にユッケ)
嫌いな食べ物 セロリ トマトジュース
目標の騎手 岩田康誠(教養センターでの模範騎乗や中央遠征で結果を出すなどの活躍から)
好きな女の子のタイプ 目がパッチリしててショートカットで
自分より背が低い子
2004年4月26日第4R中地雄一騎手デビュー2004年4月26日中地雄一騎手紹介式
 デビュー戦は初日(26日)3Rヤマノロビンスター。「震えが止まりませんでした。先生から先に行くように指示されていましたのでとにかく行こうと。内をあけてはダメだと上がってきてから父に注意を受けました」と本人は反省しきりでしたが、その積極策を足立師は「なかなか思い切った騎乗をしていたね。点数なら80点をあげてもいいだろう」と愛弟子の健闘をたたえていました。第6レース終了後には紹介式が行われました。



野崎武司騎手がケガから復帰
詳しくはコチラ



鬼脚炸裂トキノコジロー! 川崎旋風がクラシックにも
― 4月21日 羽田盃 ―
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鈴木義久騎手引退
4月19日付で鈴木義久騎手(長谷川茂厩舎)が騎手免許を返上し、長谷川茂厩舎の厩務員に転向しました。
 鈴木騎手は上山競馬から昨年3月に移籍し7月から騎乗。通算成績は3950戦296勝。




ニューヒロイン誕生!ベルモントビーチ 
― 4月14日 マリーンカップ ―
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高橋敏男調教師逝去
 4月4日午後8時23分、心不全のため高橋敏男調教師がご逝去されました。
 高橋調教師は父の故・高橋満夫の元で修行し昭和57年7月27日に開
業、ブービーボーイで東京湾C(1988年)やミヤコスイセイでの全日本アラブ争覇(1993年)などの活躍馬を輩出しました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。 



波乱カネマサヴィーナスが桜の女王に
― 4月6日 桜花賞 ―
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新設準重賞でベルモントビーチ好発進
― 3月31日スパーキングスプリングチャレンジ―
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武豊騎手が川崎競馬で地方競馬100勝を達成
― 3月31日第8R「スプリングフラワー賞(JRA交流)」 ―



前住和寿騎手が全日本新人王争覇参戦
― 3月22日 高知競馬場 ―

 「同期には負けない」。デビュー当時からそうアピールしていた前住和寿騎手。2年以内のルーキーの中から選ばれた者だけが参戦できる全日本争新人王覇。全国から選ばれし若武者12人が高知競馬場を舞台に熱き火花を散らした。
 3月22日、この日の高知はハルウララ一色。黒船賞と共に組まれた新人王もスタンドを埋め尽くすファンの喝采に包まれた。
 スタート良く飛び出した前住騎手だったが、3番手から向正面では「馬に手応えがなくなってしまった」と徐々に後退。結果は9着。
 「張りきっていたんですが、なかなか難しいですね。スタートでよれたことで戒告を受けてしまったのが悔しい‥」と結果は残念だったが決起を新たにしていた。



武豊レマーズガールに凱歌!
― 2月26日エンプレス杯 ―
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モエレトレジャーが逃げ切り勝ち
― 2月24日しらさぎ賞 ―
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平成16年度南関東重賞日程発(GTのみ掲載)
全重賞競走はコチラ
4月 6日 桜花賞 浦和・1600m
4月 8日 マイルグランプリ 大井・1600m
4月14日 ★マリーンカップ 船橋・1600m
4月21日 羽田盃 大井・1800m
5月21日 東京プリンセス賞 大井・1800m
5月26日 ★かしわ記念 船橋・1600m
6月 3日 東京ダービー 大井・2000m
6月 9日 ★関東オークス 川崎・2100m
6月30日 ★帝王賞 大井・2000m
7月 8日 ★ジャパンダートダービー 大井・2000m
7月20日 ★スパーキングレディーカップ 川崎・1600m
9月 8日 ★さきたま杯 浦和・1400m
9月23日 ★日本テレビ盃 船橋・1800m
9月29日 ★東京盃 大井・1200m
11月 3日 ★JBCクラシック 大井・2000m
11月 3日 ★JBCスプリント 大井・1200m
12月 1日 ★彩の国浦和記念 浦和・2000m
12月15日 ★クイーン賞 船橋・1800m
12月22日 ★全日本2歳優駿 川崎・1600m
12月29日 ★東京大賞典 大井・2000m
12月30日 東京2歳優駿牝馬 大井・1600m
 1月19日 ★TCK女王盃 大井・1800m
 1月26日 ★川崎記念 川崎・2100m
 2月 9日 ★エンプレス杯 川崎・2100m
 3月16日 ★ダイオライト記念 船橋・2400m
は指定交流競走



前住和寿騎手が全日本新人王争覇参戦!
3月22日高知競馬、黒船賞当日に行われることになった第18回新人王争覇戦(高知・ダ1400)に前住和寿騎手の参加騎手が決まった。
 この新人王争覇戦は全国のデビューから2年以内の新人騎手の中から選ばれたジョッキーだけが出走できる登竜門レース。参加騎手は次の通り。

騎手名 所属 戦績
岩橋勇二 北海道 251戦 22勝
斎藤雄一 岩手 483戦23勝
林幻 船橋 336戦28勝
和田譲治 大井 422戦26勝
前住和寿 川崎 380戦28勝
筒井勇介 笠松 766戦43勝
大畑雅章 愛知 977戦80勝
吉村智洋 兵庫 507戦28勝
池田敏樹 福山 967戦101勝
周藤直樹 福山 672戦65勝
五十嵐雄祐 JRA 621戦27勝
柴原央明 JRA 864戦55勝



重賞3勝目イシノファミリー直線捌く
― 2月11日報知グランプリカップ ―



平成15年川崎競馬の優秀競走馬、優秀厩舎関係者の表彰

― 2月5日  川崎グランドホテル ―
最優秀競走馬賞 エスプリシーズ
競走馬特別賞 ディーエスメイドン
ビービーバーニング
最優秀調教師賞 武井榮一
最優秀騎手賞 今野忠成
最優秀新人騎手賞 前住和寿
厩務員功労賞 尾西猛(細川厩舎)
獣医師功労賞 星野省三
装蹄師功労賞 梁川守正
特別功労賞 川崎競馬周辺町内親睦会
京浜警備保障(株)
京浜化工(株)



統一GT優勝エスプリシーズ完全決着
― 2月4日川崎記念 ―


佐賀・鮫島克也騎手が総合優勝
― 2月3日 佐々木竹見Cジョッキーズグランプリ ―



森下博騎手が日本プロスポーツ大賞功労賞に輝く
― 1月27日  東京ドームホテル ―



2003NARグランプリ表彰
川崎・優秀調教師賞 武井榮一
川崎・優秀騎手賞 今野忠成
川崎・優秀厩務員賞 堤 正克
特別賞 ロジータ



第2回佐々木竹見カップ ジョッキーズグランプリ選定騎手
2月3日 川崎競馬場

氏名 所属 15年成績 備考
柴田善臣 JRA 898戦119勝
武  豊 JRA 866戦204勝
<全国枠> NAR順位
岩田康誠 兵庫 1162戦282勝 4位
内田博幸 大井 1874戦279勝 5位
鮫島克也 佐賀 816戦224勝 6位
菅原 勲 岩手 720戦193勝 7位
鈴木正 栃木 925戦174勝 8位
吉田 稔 愛知 587戦165勝 9位
川原正一 笠松 624戦159勝 10位
中越豊光 高知 688戦153勝 13位
<南関東枠>
見沢譲治 浦和 520戦56勝 105位
石崎隆之 船橋 1731戦317勝 2位
的場文男 大井 1716戦335勝 1位
今野忠成 川崎 1249戦156勝 12位



無敵の強さエスプリシーズ
― 1月2日 報知オールスターカップ ―
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佐々木竹見が選ぶ2003ベストジョッキー表彰
ベストジョッキー賞 今野忠成
殊勲賞 酒井忍
敢闘賞 金子正彦
特別賞 甲斐年光
ホープ賞 前住和寿
新人賞 山崎誠士
●ファン投票によってベストホースにはエスプリシーズが選ばれニンジンがプレゼントされました。



川崎競馬のお正月
誘導馬はなんと獅子舞バージョンで登場

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